基礎知識

採用マンガとは?求人票と何が違うのか、中小企業での使いどころ

求人を出しても応募が来ず、机に突っ伏す建設会社の社長のイラスト

求人票に仕事内容も待遇も書いたのに、応募が来ない。そうした相談の中で、「採用マンガ」という言葉を耳にする機会が増えてきました。

この記事は、建設・製造・運送・介護などの中小企業で、採用を自ら担っている社長に向けて書いています。採用マンガとは何か、どこで使えば意味があるのか、どんな会社なら試す価値があるのかを、できるだけ具体的に整理しました。

目次

採用マンガとは何か

会社の中身を、物語で見せる採用ツール

POINT採用マンガとは

会社の仕事や職場の雰囲気、社長や社員の考えを漫画にして、求職者に読んでもらう採用ツールです。「採用漫画」と書かれることもありますが、指しているものは同じです。

形はいくつかあります。スマホで縦に読む数ページの漫画、冊子にして説明会で配る漫画、採用ページの一部に組み込む漫画。長さは4〜16ページ程度のものが多く、主人公は社長、若手社員、応募を迷っている求職者などです。

縦読みとは

スマホの画面を指で下へ送りながら、上から下へ読み進める漫画の形です。コマを横に並べず縦に積むので、画面を横に持ち替える必要がありません。

中身としてよく見かけるのは、次のような話です。

  • 入社1年目の社員が、先輩に教わりながら現場に慣れていく話
  • 社長がなぜこの会社を始めたのか、これから何を目指すのかという話
  • 応募を迷っていた人が、職場見学で考えを変える話

どれも、求人票の「仕事内容」欄に一行で書かれていることを、場面と会話にほどいたものです。そう考えると、イメージしやすいと思います。

求人票との違いは、読む前の気持ち

求人票は、条件を正確に並べる書類です。給与、休日、勤務地、必要な資格。他社と比べてもらうにはこれ以上ない形で、採用マンガを作っても求人票は必要です。

ただ、求人票は「この会社が気になる」と思った人が、確かめるために読むものです。まだ興味を持っていない人の手を止める力は、あまり強くありません。採用マンガが受け持つのは、その手前。「この会社のことを、もう少し知りたい」と思ってもらう段階です。

文字が細かく並ぶ求人票のサンプル
求人票のサンプル。条件は正確に伝わるが、読み切るには気力がいる
採用マンガの1ページ目。求人票を前に意気込む建設会社の社長
漫画の1ページ目。誰が、どんな状況にいるのかが先に目に入る

右は、私たちビジコミックが見本として作った8ページの漫画の1ページ目です。同じ「建設会社の求人」でも、左は条件から、右は人と状況から入ります。優劣というより、入口が違います。

求人票と採用マンガの入口の違い

求人票は「条件」から入る

給与・休日・勤務地・必要な資格を並べて、他社と比べてもらう。気になった人が確かめるときに強い形です。

採用マンガは「人と状況」から入る

誰が、どんな状況で、何を考えているかを先に見せる。まだ興味のない人の手を止める役目です。

採用ページ・採用動画・会社案内との違い

採用に使える道具は、ほかにもあります。得意なことがそれぞれ違うので、表に並べました。

表は横にスクロールできます

道具得意なこと苦手なこと作るときの主な手間
求人票条件を正確に伝え、他社と比べてもらう興味のない人に読んでもらう小さい
採用ページ会社の情報をまとめて置いておく見に来てもらうこと自体原稿と写真の用意
採用動画現場の音や動き、人の表情をそのまま見せる音を出せない場所での視聴撮影の日程と段取り
会社案内・パンフレット説明会や営業の場で手渡す考えや背景を伝える原稿と印刷
採用マンガ考えや迷いなど、写真に映らないものを場面で見せる細かい条件、正確な数字取材と確認

よく比べられるのは動画です。動画は「目の前にあるもの」を映すのが得意で、漫画は「頭の中にあるもの」を描くのが得意。社長が20年前に何を考えて独立したのか、若手が最初の現場で何に戸惑ったのか。こうした場面は、カメラでは撮れません。すでに採用動画がある会社が、撮れない部分を漫画で足すという使い方もあります。

内容の型は、伝えたいことで選ぶ

最初に挙げた3つの話は、型として整理できます。何を伝えたいかで、選ぶ型が変わります。

表は横にスクロールできます

型描く内容向く場面
創業・社長の考え型会社を始めた理由と、これから目指すこと考え方に共感する人に来てほしいとき
職種紹介型その仕事の一日と、仕事の面白さ・大変さ仕事の中身が外から見えにくいとき
先輩社員の成長型入社から一人前になるまでの、つまずきと変化未経験者や若手に来てほしいとき
迷う人の変化型応募を迷っていた人が、職場を見て考えを変える入社前の不安が辞退につながりやすいとき

型は混ぜて使うこともできます。ただ、1本に詰め込みすぎると、何の話か分からなくなります。まず1つの型に絞るのが無理のない進め方です。

なぜ漫画だと読まれやすいのか

1コマ目で、誰の話かが分かる

文章は、ある程度読み進めないと何の話か分からないことがあります。漫画は1コマ目で、誰が、どこで、どんな顔をしているかが目に入ります。作業着の社長が、求人票を前に腕を組んでいる。それだけで読み手は「人が来なくて困っている会社の話だ」とつかみます。

求職者が求人を見るのは、通勤中や休憩中の短い時間であることが多いものです。その数秒で中身がつかめるかどうかで、先へ進むかが決まります。

読み手が、登場人物の立場で読む

物語には主人公がいて、読み手はその人の立場で話を追います。入社1年目の主人公が先輩に叱られ、次の現場で少しだけうまくいく。読み終えたとき、求職者は「自分がここで働いたら」を、頭の中で一度試しています。

条件の一覧では、この「試してみる」が起きにくい。給与や休日は比べる材料にはなっても、自分がそこにいる姿までは浮かびません。

スマホの縦スクロールと形が合う

仕事を探す場所は、紙の求人誌からスマホへ移りました。縦に読む漫画は、指で下へ送るだけで読み進められます。長い文章を読むより負担が小さく、SNSや広告の中に置いても浮きません。

公表されている数字と、その読み方

注意数字を見るときの注意

採用マンガの効果について、数字を出している例はあります。ただ、調べた範囲では、どれも制作会社が自社で測って公表したもので、第三者が検証したものは見つかりませんでした。母数や期間が書かれていないものもあります。

代表的な2つを、条件とあわせて紹介します。

  • A社(漫画制作会社)は、自社の新卒採用で、スカウトメールの返信率が、採用サイトだけだった時期に27%、メールの画像を漫画のバナーにしたあと38%、事業内容を説明する採用マンガを作ったあと58%になったと公表しています。母数や期間は書かれていません。同社自身も、漫画だから増えたのではなく、読み飛ばされやすい仕事の中身を具体的に伝えられたことが理由だ、と説明しています。
  • B社(漫画制作会社)は、採用マンガを導入した企業で、説明会のブースへの立ち寄り数が前年比1.5〜2倍になったと公表しています。数値は「自社調べ(2025年度実績・サンプル限定)」で、効果は案件によって変わると注記されています。

A社が公表したスカウトメールの返信率(自社の新卒採用)

採用サイトだけの時期
27%
メール画像を漫画バナーにしたあと
38%
事業内容を説明する採用マンガを作ったあと
58%
0100%

A社が自社の新卒採用について公表した数字です。母数・期間の記載はありません。漫画だけの効果とは言えません。

どちらも他社の公表値で、御社で同じ結果が出る根拠にはなりません。ここから読み取れるのは、伝える中身がはっきりしているとき、漫画はそれを届けやすくする、という程度のことです。漫画にしただけで応募が増える、とは考えないほうが安全です。

漫画で伝わること、伝わらないこと

伝わりやすいのは「気持ち」と「場面」

漫画が得意なのは、写真や文章では残りにくいものです。

  • 現場の一日の流れ(朝の段取り、昼の休憩、仕事終わりの会話)
  • 一緒に働く人の顔つきや口ぐせ
  • 社長がこの仕事を続けている理由
  • 新人がつまずいた場面と、そのとき周りがどうしたか
  • やりがいが見える瞬間(橋が開通した日、利用者に名前を覚えてもらった日)

<業種ごとの場面の例>

  • 運送会社なら、朝の点呼から最後の荷下ろしまでの一日
  • 介護施設なら、夜勤明けの申し送り
  • 町工場なら、初めて任された部品が検品を通った瞬間

どれも求人票には書きにくく、それでいて求職者がいちばん知りたいことでもあります。

夕暮れの橋のたもとに並んで立つ、作業着の社長と若者のイラスト
社長が何を見て、何を目指しているか。こうした場面は漫画の得意分野です

伝わりにくいのは「条件」と「正確な数字」

給与の内訳、年間休日、手当、福利厚生。こうした情報は、セリフに入れると読みにくくなります。制度が変わったときに直すのも手間です。

条件は求人票や採用ページに書き、漫画からそこへ案内する。この分担がいちばん無理がありません。漫画の最後のページに「募集要項はこちら」と添えるだけでも、読み終えた人の行き先がはっきりします。

伝えたいこと向いている置き場所
一日の流れ、人柄、社長の考え採用マンガ
給与・休日・手当求人票・採用ページ
勤務地・必要な資格求人票
応募の方法求人票・採用ページ

盛った漫画は、入社後のずれを生む

注意実際より良く描かない

残業のある職場を「毎日定時で帰れる職場」のように描けば、応募は増えるかもしれません。けれど入社した人は、すぐに違いに気づきます。早々に辞められてしまえば、採用にかけた時間もお金も戻ってきません。

私たちは、大変な部分も少しは描いたほうがいいと考えています。たとえば「夏の現場は正直暑い。そのかわり、休憩はしっかり取る」といった描き方です。良いことだけを並べた話より、かえって信用されやすくなります。

中小企業での使いどころ

作った漫画を、どこに置くか。ここを決めずに作ると、完成してから使い道に困ります。中小企業でよく使われる場面を、4つに分けて紹介します。

漫画の置き場所の早見

求人サイト・採用ページ・SNS

求人に漫画への入口を足す。採用ページの上に置く。SNSは数コマずつ投稿する。

説明会・面接・職場見学

冊子にして配り、会話のきっかけにする。

内定者と家族

入社前の不安をやわらげ、家族にも見せる。

求人サイト・求人票に添える

いちばん手軽なのは、いま出している求人に、漫画への入口を足すことです。求人サイトの写真欄に漫画の1コマを載せる。ハローワークの求人票に採用ページのURLを書く。紙の求人チラシにQRコードを入れる。条件だけを見た人が「どんな会社か」を確かめに来る道ができます。

求人サイトによっては、載せられる画像の枚数や内容に決まりがあります。掲載する前に、それぞれのサイトのルールを確認してください。

自社の採用ページ・SNSに載せる

採用ページがある会社なら、ページの上のほうに漫画を置くのが基本です。長文の社長あいさつを、漫画に置き換える使い方もあります。

SNSでは、漫画を数コマずつ区切って投稿し、続きを採用ページで読んでもらう形をよく見かけます。求人を探していない人の目にも留まるのが、SNSに載せる良さです。今すぐ転職する気はなくても、「いつか考えるときに思い出す会社」になれます。

スマホで漫画を読んだ若者が、パソコンで会社のページを開いているイラスト
漫画で興味を持った人が、会社のページへ進む。この流れを作る前に決めておきます

会社説明会・面接・職場見学で使う

説明会では、漫画を冊子にして配る使い方があります。話を聞いただけでは忘れてしまう会社の考えが、手元に残ります。

面接の前に読んでもらうと、応募者から「漫画の主人公みたいに、最初は先輩について回るんですか」といった質問が出やすくなります。職場見学の受付で渡しておけば、見学中に「漫画に出てきた機械はこれですか」と、会話のきっかけにもなります。

内定者と、その家族へのフォロー

内定を出してから入社するまでの間に、不安になって辞退する人もいます。高校生や20代前半の人なら、親が反対することもあるでしょう。

漫画は、家族にも見せやすい形です。「こういう会社で、こういう人たちと働く」ということが、内定者が自分で説明しなくても伝わります。社員が数人の会社なら、新しく入る人への自己紹介代わりに使う方法もあります。

効果は、何の数字で見るか

効果は、応募数だけで判断しないほうが安全です。漫画の役割は応募の手前なので、読まれたか、伝わったか、応募や辞退にどう出たかを段階に分けて見ます。応募数は募集条件や時期の影響も受けるため、漫画だけの効果とは言い切れません。公開の前に、いまの数字を控えておきます。指標の例と測り方は、採用マンガの効果は何で測るかで詳しく整理しています。

新卒採用と中途採用で、使い方は変わるか

どちらでも使えますが、読む人が知りたいことが違うので、描く内容と置き場所を変えます。

表は横にスクロールできます

新卒採用中途採用
読む人の関心会社の雰囲気、先輩の人柄、入社後の自分仕事の進め方、任される範囲、職場の人間関係
向く型先輩社員の成長型、迷う人の変化型職種紹介型、創業・社長の考え型
置き場所説明会、職場見学、SNS、内定者フォロー求人サイト、採用ページ、面接の前

新卒は、会社を知る入口として使いやすいです。中途は、仕事の進め方や任される範囲のほうが気になるので、職種紹介型で具体的に描くと伝わりやすくなります。上の表は一般的な考え方で、会社や職種によって変わります。

向いている会社、向いていない会社

向いているのは、条件より中身で勝負したい会社

採用マンガが力を発揮しやすいのは、次のような会社です。

CHECK向いている会社の目安

  • 給与や休日では大手に勝てないが、仕事や人には自信がある
  • 仕事の中身が外から見えにくい(工場の中、工事の現場、施設の中など)
  • 業界のイメージで敬遠されがちだが、実際の職場は違う
  • 社長に、伝えたい考えや目標がはっきりある

建設や介護のように、「きつそう」という先入観で最初から候補に入れてもらえない業種は、とくに相性のいい部類です。実際の一日を見せるだけで「思っていたのと違う」と感じてもらえることがあります。

向いていない、または後回しにしたほうがいい場合

反対に、次のような場合は、漫画より先に手をつけたほうがいいことがあります。

  • 条件が地域の相場より大きく低い。先に条件を見直すほうが効きます
  • 求人をまだどこにも出していない。漫画を置く場所がありません
  • 誰に来てほしいのかが、社内で決まっていない
  • 来月までに何人、と急いで人数を集めたい

漫画は応募を約束するものではありませんし、条件のずれを埋めることもできません。中身はあるのに伝わっていない会社のための道具だと考えてください。

うちに向いているか、のチェックリスト

次の項目に、いくつ当てはまるか数えてみてください。

CHECKうちに向いているか、6つの項目

  • 求人を出しているが、応募が少ない。または来てもすぐ辞めてしまう
  • 面接や退職のときに「思っていた仕事と違った」と言われたことがある
  • 職場を見に来てもらえれば、良さが伝わる自信がある
  • 社長や先輩社員に、人に話せるエピソードがある
  • 採用ページ、SNS、説明会など、漫画を置ける場所が1つ以上ある
  • 半年から1年かけて、採用を立て直すつもりがある

4つ以上当てはまるなら、検討する価値は十分にあると思います。2つ以下なら、先に求人票の書き方や条件を見直したほうが、早く結果につながるかもしれません。

作るときの流れと、社長の準備

制作の一般的な流れ

制作会社によって細かな違いはありますが、多くは次のような流れで進みます。

採用マンガ制作の一般的な流れ

  1. 相談・取材目的と読み手を決め、社長や社員に話を聞く
  2. 脚本の確認話の筋とセリフを、文字の段階で確かめる
  3. 下描き・作画の確認コマ割りと絵を見て、事実と違う点を直す
  4. 納品・公開採用ページや求人に置き、使い始める

社長の出番は、主に取材と確認です。期間や確認の回数は、制作会社やページ数によって変わります。

いちばん大事なのは、脚本の段階でしっかり確認することです。絵になってから話の筋を変えると、描き直しが大きくなります。社員の呼び名、作業着の色、現場で使っている機械など、細かい事実もこの段階で伝えておくと、仕上がりの違和感が減ります。

取材の前に考えておきたいこと

取材で上手に話す必要はありません。話を引き出すのは、作る側の仕事です。それでも、次のことを一度考えておくと話が早く進みます。

  • 誰に読んでほしいか(地元の高校生、30代の経験者、異業種からの転職者など)
  • その人に、いちばん知ってほしいことは何か
  • 完成した漫画を、どこで見てもらうか
  • 社内で話を聞かせてくれそうな社員は誰か

きれいにまとまっていなくて構いません。「若いのが1人来てくれたら、自分の技術を全部教えたい」。そのくらいの言葉のほうが、かえって漫画の芯になります。

夕暮れの川辺で、作業着の社長が遠くを指さし、聞き手がメモを取っているイラスト
取材では、社長がふだん見ている景色や、口にしている言葉を聞いていきます

契約の前に確かめておきたいこと

採用マンガは、一度作ると求人サイト、SNS、冊子など、いろいろな場所で使い回します。そのため契約の前に、次の点を書面で確かめておくと安心です。

  • 完成した漫画を、どの媒体で使ってよいか(二次利用の範囲)
  • 著作権がどちらに残るか。残る場合、あとから買い取れるか
  • 修正は何回まで料金に含まれるか
  • 登場した社員が退職したとき、その場面を直してもらえるか、費用はどうなるか

費用の相場と見積もりの見方は採用マンガの費用の記事に、制作会社の選び方は制作会社の選び方の記事にまとめています。

よくある質問

費用はどれくらいかかりますか

ページ数、カラーかどうか、取材の有無、権利の扱いで大きく変わります。公開されている料金の例では、ある制作会社(C社)が8ページで62万円(税抜、取材費6万円は別)としています。1ページ単位の料金を出している会社もあり、その場合の合計はページ数しだいです。複数の会社から見積もりを取り、何が含まれていて何が別料金かを並べて比べるのが確実です。

社員を実名や似顔絵で出しても大丈夫ですか

出すことはできますが、本人の同意は必ず取ってください。社員が辞めたあとも漫画は残ります。名前を変える、顔を似せすぎないなど、あとで困らない描き方を最初に相談しておくと安心です。

一度作ったら、どれくらい使えますか

社長の考えや仕事の中身は、数年で大きく変わるものではありません。給与や制度を漫画に入れなければ、何年も使い続けられます。条件は求人票の側で更新し、漫画はそのまま使う。最初にこう分けておくのが、長持ちさせるこつです。

求人票は、もう要らなくなりますか

要ります。応募するかどうかを最後に決めるとき、求職者は必ず条件を確かめます。漫画で興味を持ち、求人票で確かめる。この両方がそろって、ようやく応募につながります。

まとめ

  • 採用マンガは、仕事の中身や社長の考えを、場面と物語で見せる採用ツール
  • 求人票の代わりではなく、その手前で「もっと知りたい」と思ってもらう役割
  • 伝わりやすいのは気持ちと場面。条件や数字は求人票に任せる
  • 公表されている効果の数字は制作会社の自社調べ。漫画にしただけで応募が増えるとは限らない
  • 作る前に、読み手、伝えたいこと、置き場所の3つを決めておく

迷っているなら、まず自社の求人票を開いて、「ここに書けていないことは何か」を紙に書き出してみてください。そのリストが長い会社ほど、採用マンガで伝えられることが多い会社です。

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